ワタクシがアウェー観戦した試合の山形の勝率は著しく低い。
しかし懲りないワタクシは、「応援に行くの辞めておいた方が・・・」
との家内の声を無視して家を飛び出した。
本日の山形の対戦相手は大宮。
ココ2試合連敗中とは言え、春先はいつも調子の良いチームなんだよね。
というわけで、入場する前に大宮公園内の氷川神社で入念に必勝祈願。
チケット入手に苦労した時点である程度予想はしていたが、
本日のNACK5スタジアムのアウェーゴール裏は、
推定2000人の青い波に埋め尽くされた。
こんな数の山形サポーター、仙台戦以外のアウェーでは見たことがない。
これがJ1効果というヤツか、素晴らしい。
突き刺すような日差しの下、山形の選手も大奮戦。
まだ相手が試合に入りきっていなかった開始1分に先制すると、
畳みかけるように前半13分に追加点をあげた。
後半にもPKでダメを押し、守ってはGKの再三のスーパーセーブと
DF陣の踏ん張りで大宮を完封。まさに完勝と言ってイイ。

山形の弱点はサブの選手達が試合の流れを変えられないことだと、
J1開幕以降様々なメディアで語られてきたが、
本日は交代で入った3選手とも素晴らしい動きで試合を締めた。
本日J1デビューした廣瀬の動き、パスは秀逸の一言。
匠も十分に相手の攻撃の芽を高い位置で摘んでいたし、
宮本もここしばらくの不振を補って余りある素晴らしい突破を見せた。
もう弱点なんて言わせないぜ、これぞスーパーサブってな仕事振りだったね。
山形は選手もサポーターもここまでひたすらに謙虚であり続けてきたが、
ここまで来たらちょっとだけ生意気言ってみちゃってもいいかしら。
「オラほのチーム、本当は強いんだって!!」ごめんなさい、ごめんなさい、イイ気になってごめんなさい。
ただ、願わくばこの気持ちが勘違いでありませんように。
posted by JASPER-RX at 21:41|
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