2006年05月11日

No Future.

知り合いに薦められた映画を会社帰りに観に行ってみた。

"RENT" 2005年 アメリカ

ブロードウェイミュージカルの映画化である。
舞台は1989-1990年のニューヨークの下町。
そこに存在するのは貧困、エイズ、ドラッグ…No Future。
しかしそこに暮らす人々は今その瞬間に、
自身の命を燃やしながら生きていくという物語。

久々に心震えるミュージカル映画に出会った。
今をのほほんと暮らしている自分を憎みたくなった。
この映画が描く「No Future」には、
「大切なのは今なのだ!」という力強さが感じられる。
決して否定的な意味合いではないのだ。

よいミュージカルの条件でもあるが、
音楽も本当に素晴らしかった。
オープニングの"Seasons of Love"には、
鳥肌が立つこと間違い無し。
是非とも劇場で観ることをお薦めしたい一本だ。


スーツ姿のオッサンが弁当箱抱えながら泣いてる姿は、
端から見たらさぞかし滑稽だったろうけどね。
posted by JASPER-RX at 23:22| Comment(2) | TrackBack(0) | Review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あ!「RENT」行ったんだ!四月始めに東京で映画見た時に予告編をやっていてかなり興味を持っている作品です。
でもこっちでは上映しなさそう・・・
Posted by かめぞう at 2006年05月12日 00:26
名古屋か静岡市まで行っちゃえ!
Posted by JASPER-RX at 2006年05月12日 00:46
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