2006年05月18日

日進月歩。

東京ビッグサイトで行われている国際バイオEXPOに参加。
だだっ広い会場に、所狭しと並ぶブースやポスター。
国内外メーカーや大学関係者で大盛況である。

先日、ゴルジ体の仕組みを解明しニュースにもなった
リアルタイムバイオイメージングや、
目標臓器へ確実に薬を運ぶドラッグデリバリーシステムなど、
バイオの技術進化はまさに日進月歩。
追いていかれてなるものか。

とは云うものの…
最近は研究機器のオートメーション化が著しい。
実験のスピードアップもさることながら、
昨今話題のヒューマンエラーが大幅に削減できるためだ。
しかしながら、こういったオートメーション機器や
Ready-to-useの試薬は当たり前の用に高額である。

高額な機器をバンバン購入できる裕福なメガファーマ系と、
ニッチ産業のように重箱の隅をつつく貧乏研究室の二極化は、
今後さらに進んでいくのだろうとあらためて実感した次第だ。
posted by JASPER-RX at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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