2009年07月26日

蜂の一刺し。

今年限りの「天地人ダービー」という呼称はなじめないんだよなぁ。

J1 第19節、2連勝と好調なモンテディオ山形が、
3位ではあるがここ2試合勝ちきれない新潟に挑んだ。

強豪相手ではある程度仕方ないが、
今日の山形のDFラインはあまりに押し込まれすぎた。
前節のvs磐田戦とは全く正反対の戦い方となってしまったね。
スリッピーなグラウンドでミスを気にしすぎてしまったか?
前半は粘り強い守備で何とか0-0でしのいだものの、
後半開始直後にゴール正面のFKを新潟に決められて0-1となる。
その後も後半半ばまでは新潟に一方的に押し込まれる展開。
山形は何と1本のシュートも放てない状態が延々と続いた。

こりゃチーム力に差がありすぎたか?と肩を落としかけたのだが、
今日は選手交代策がズバリズバリと当たりまくりじゃないか!!
特に赤星・財前という前目の2選手の投入で前線のボールが
落ち着くようになった残り10分は、完全に山形の試合へと変貌。
期待感が最高潮に達した後半43分、秋葉のインターセプトから
財前のセンタリング、長谷川悠の同点ゴールが生まれた。
完璧なボールと人の流れから生まれた蜂の一刺しに、
TVの前で飛び上がってしまったワタクシ。

調子に乗って勝ち越し!!とまではいかなかったが、アウェイで貴重な勝ち点1。
十二分の結果に酒が旨い。
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2009年07月20日

虹の彼方に。

昨日のJ1第18節 山形vs磐田の選手入場とほぼ同時刻の東京の空は、
NDスタにつめかけたサポーター同様、"Over The Rainbow"を奏でておりました。
090719.jpg

昨日は急遽飲み会が入ってしまったために、リアルタイムでは観戦できず。
今日になってようやく録画した試合を観戦することが出来た。

今年の開幕戦で山形に衝撃的な大敗を食らっている磐田は、
かなりの気合いを入れてこの試合に臨んでくるに違いない、
さぞかし激しい試合になるだろうと思っていたのだが…

山形の両サイドハーフが高い位置でプレッシャーをかけ続け、
磐田のサイドバックのオーバーラップを許さない。
特に磐田の生命線とも言える駒野を自陣に釘付けにして、
一切仕事をさせなかったのは賞賛に値する。
前半はほぼ完璧な試合運びで3-1と山形がリードで折り返した。
後半は無理せず相手にボールを回させて堅い守りで弾き返す、
如何にも「山形」らしい試合で見事リードを守りきり快勝!!
戦前の心配をよそに、リーグ戦も対磐田戦も2連勝と相成った。

噂によれば、磐田には近くあの「怪物」イ・グノが復帰するとか。
開幕戦といい、今回といい、イ・グノがいないスキをぬって
磐田と対戦できたというのは、山形は運がよかったのかもしれない。
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2009年07月11日

狂喜乱舞!!

今日はニッパツ三ツ沢球技場にてJ1第17節M山形vs横浜FMの試合を観戦。
レオナルド、石井に加え、先日の浦和戦で古橋、石川、廣瀬の3名が故障…
山形は飛車角落ちどころか主力5枚落ちで挑んだこの試合でしたが、
新加入のDF西河・MF赤星がいやはや魅せてくれました!!


試合開始2分、何故かDFがことごとく左サイドにつり出され、
薄くなった中央に流れたボールを横浜の坂田が流し込む。
あっという間に先制を許してしまった山形。
あまりにも酷く、そして早すぎる失点シーンに、
「あぁ今日もまた…」との想いに包まれてしまったのだが、
その後のゲームは感動に値するモノだった。

個人能力に勝る横浜が縦横無尽にピッチを駆けめぐるモノの、
新加入の西河が最後の壁として立ちはだかり、
相手のフィニッシュをことごとく跳ね返す。
山形は数少ないながらも両サイドをついたカウンターから、
「ゴールの匂い」がする攻撃を仕掛けた。

後半に入り、また横浜に押し込まれていた山形だが、
横浜より早く動いたことが試合の流れを大きく変えた。
特にこれまた新加入の赤星と財前の投入は大いに効いた。
前線でファールを誘ったり、コーナーキックを奪う二人の
プレーにて生まれたセットプレーから、立て続けに2点を奪った山形。
見事9試合ぶり、実に2ヶ月半ぶりの勝利を挙げてくれた。

試合終了のホイッスル直後のビジター側スタンドはまさに狂喜乱舞!!
ワタクシも恥ずかしながらちょっと目頭が…

090711.jpg
(興奮のあまり手ぶれしまくり)


ともあれ、新加入の二人は当たりも当たり、大当たり。
まさに「的確」な補強でございました。
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2009年06月30日

暗黙の了解?

GW前までのモンテディオ山形の快進撃は今いずこ。
J1開幕当初より懸念されていた選手層の薄さという大問題が、
対戦相手が一回りする夏を待たずして大きく立ちはだかることとなった。
「秘密兵器」のはずの2人の新ブラジル人は、
いつまで経っても秘密の開かずの扉の向こう側。
ワタクシの心にもそこはかとない厭世感・絶望感が漂い始めていた。

そんなところに素敵なニュースがッ!!

浦和レッズから 赤星貴文選手期限付移籍加入のお知らせ(2009.6.30.)
サンフレッチェ広島から 西河翔吾選手期限付移籍加入のお知らせ(2009.6.30.)

視野の広いボランチ、そして高さのあるセンターバックのレンタル補強。
ただでさえ選手層が薄い山形だが、その中でも特に層が薄いポジションを的確に補った。

しかしまぁ、浦和戦の前の補強で良かった。
ギリギリ残留圏内に留まっているウチに補強できて良かった。
もし下位3チームにまで落ち込んでいたなら、
"暗黙の了解 (C)大分"に引っかかり、貸してはもらえなかったはず(笑)

090630_2.jpg

ともあれ、この補強が復調のトリガーとなりますように。
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2009年06月22日

けちょんけちょんのパー。

先週土曜日は、清水アウスタにて、
J1第14節モンテディオ山形vs清水エスパルスの一戦を観戦。
家内のご両親は清水在住のエスパルスサポーターなのだが、
モンテディオのユニフォームを着てもらいアウェー側で観戦していただく。
我が両親も当然のようにモンテディオの応援に駆けつけている。
入籍翌日以来10年ぶりの両家顔合わせが、スタジアムの観客席となるとは、
その頃は思っても見なかったなぁ。
090620.jpg

さて試合の方はと言えば…岡崎の凱旋記念スーパーゴールを含め、
4失点を食らったモンテディオが大敗。
まさにけちょんけちょんのパー。
まるで高校生がプロチームに挑んでいるようで、悔しさよりも切なさがこみ上げてくる。
清水のゴールが決まる度にニヤリとほくそ笑む義父と、うなだれるワタクシ。
チームとしての歴史というか、格の違いを見せつけられた試合だったよ。

判断が遅いがためにパスの出しどころがなくなり、
苦し紛れのロングボールや無理矢理狭いところを通そうとしたパスを
簡単に奪われるシーンを幾度見せられたことか。
ボランチは全然動けていないし、
(大ベテランの伊東テルに運動量で負けてちゃダメでしょ)
DFは相手FWのスピードに全くついて行けていない。
FW長谷川悠の孤軍奮闘ぶりが涙を誘う。

「オラほのチーム、本当は強いんだって!!」
なんて勘違いしちゃってゴメンナサイ。


追記
アウスタにて食した鐘庵さんの「桜エビかきあげ丼」は、
スタグルメの域を超えていた。揚げたての香ばしいエビの風味と
控えめにかけたタレのバランスが絶妙で、美味すぎる。
これまで食した各地のスタグルメの中では文句なしのNo.1。

追記2
試合後の両家食事会で出てきた「臥龍梅吟醸無濾過原酒」が
これまた美味かった。しっかりした旨みがありながら、
フルーティーな香りのおかげでキレもいい。
喜久酔といい、初亀といい、静岡の地酒は本当にあなどれない。
Garyubai.jpg
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2009年04月29日

勘違い。

ワタクシがアウェー観戦した試合の山形の勝率は著しく低い。
しかし懲りないワタクシは、「応援に行くの辞めておいた方が・・・」
との家内の声を無視して家を飛び出した。

本日の山形の対戦相手は大宮。
ココ2試合連敗中とは言え、春先はいつも調子の良いチームなんだよね。
というわけで、入場する前に大宮公園内の氷川神社で入念に必勝祈願。

チケット入手に苦労した時点である程度予想はしていたが、
本日のNACK5スタジアムのアウェーゴール裏は、
推定2000人の青い波に埋め尽くされた。
こんな数の山形サポーター、仙台戦以外のアウェーでは見たことがない。
これがJ1効果というヤツか、素晴らしい。

突き刺すような日差しの下、山形の選手も大奮戦。
まだ相手が試合に入りきっていなかった開始1分に先制すると、
畳みかけるように前半13分に追加点をあげた。
後半にもPKでダメを押し、守ってはGKの再三のスーパーセーブと
DF陣の踏ん張りで大宮を完封。まさに完勝と言ってイイ。

090429.jpg

山形の弱点はサブの選手達が試合の流れを変えられないことだと、
J1開幕以降様々なメディアで語られてきたが、
本日は交代で入った3選手とも素晴らしい動きで試合を締めた。
本日J1デビューした廣瀬の動き、パスは秀逸の一言。
匠も十分に相手の攻撃の芽を高い位置で摘んでいたし、
宮本もここしばらくの不振を補って余りある素晴らしい突破を見せた。
もう弱点なんて言わせないぜ、これぞスーパーサブってな仕事振りだったね。

山形は選手もサポーターもここまでひたすらに謙虚であり続けてきたが、
ここまで来たらちょっとだけ生意気言ってみちゃってもいいかしら。

「オラほのチーム、本当は強いんだって!!」

ごめんなさい、ごめんなさい、イイ気になってごめんなさい。
ただ、願わくばこの気持ちが勘違いでありませんように。
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2009年04月17日

遠きにありて。

恵比寿FooTNiKでJ1第6節 モンテディオ山形vsガンバ大阪を観戦。
浴びるようにギネスをあおりながら、故郷のチームに声援を送る。
前半終了間際にセットプレーからM山形が先制したものの、
圧倒的な個の技量で攻め立てるG大阪。
M山形も必死の防戦を見せるが、後半に遠藤・レアンドロの
スーパーゴールを浴び、残念ながら逆転負けと相成った。

結果は残念だったがM山形のイレブンにはナイスゲームと声をかけたい。
2点目を取られるまでは本当に素晴らしい戦いぶりだった。
(2点目を奪われてからは完全に足が止まってしまったが)
技量に勝る相手に2人、3人と体を寄せて数的優位を全く作らせない。
M山形の守備は十二分にJ1に通じると、勇気を与えてくれた。
試合終了後、バーは山形サポの拍手と次節以降への希望の声、
そしてちょっと愁いを帯びつつの笑顔に包まれた。

恵比寿のスポーツバーを「ほぼ」埋め尽くしたM山形サポーター。
初めてのJ1に謙虚でありつつも喜びと楽しさを抑えきれない素晴らしき田舎者たち。

「ふるさとは遠きにありて思ふもの」

かもしれないが、「悲しくうたふもの」ではないと、
今日の仲間たちは信じて帰路に就いたに違いない。
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2009年03月21日

洗礼。

久しぶりの更新です。
日々に追われ、なかなか心の余裕がございませんでした。

さて、今日は久々に生でサッカー観戦 in 味の素スタジアム。

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昨年末に悲願のJ1昇格を決めたモンテディオ山形は、
J1デビュー戦であるvs磐田戦に予想外の大勝、
雪中戦となったvs強豪名古屋戦は粘り強くドローと、
想像以上の順調な滑り出しを見せております。

そんなモンテディオ山形が本日挑んだのは、FC東京。
昨年のJ1 6位の強豪とはいえど、ここまでの2試合、
持ち味を全く発揮できずに惨敗しているチームですから、
出だし好調な山形ならもしかして勝てるんじゃ!?
なんて考えていたワタクシが浅薄でございました…

長友徳永今野石川梶山羽生茂庭石川直平山…
代表クラスがぞろりと名前を連ねる相手のメンバー表は、
もはや悪魔の呪文。

特に長友・石川直の圧倒的なスピードには驚かされるばかり。
レオナルドを中心とした山形のディフェンス陣も非常に粘り強く
ボールをはじき返し、GKシミケンも好セーブを見せたのたが、
たった一つの軽いプレーが命取り、0-1の敗戦と相成りました。

山形も決して悪い試合をしたわけでは無いが、
彼我の大きなレベルの差を感じてしまった本日。
ガッツリとJ1の洗礼を受けました。
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2007年08月26日

J2第36節・札幌戦。

遅めの夏休み第一弾をいただき、帰省。
ということで久々にM山形のサポートをば。
4/29のアウェイ湘南戦以来となる今季3度目の観戦。
このチームのサポーターとなってから、
ここまでサポートの間隔が開いてしまったのは記憶にないな。
今年は首都圏の試合が激減してしまったからとはいえ、
心苦しさに似た感情を覚えちゃうね。

久々のサポートに興奮し、試合前から気合が入る。
上の席では応援歌のリズムに合わせて踊りまくる姪。
norinori.jpg

それにしてもこの娘、ノリノリである。

さて、肝心の試合の方は…オサムイ内容で0-1の敗戦。
パス・シュート・トラップ・セットプレー、
とにかく全てのプレーの精度が低い。
まぁ、そこはJ2ということで目をつぶれるとしても、
問題は「気概」とか「気魄」が伝わってこないこと。
ペナルティエリア付近で前が開いても勝負しないわ、
セットプレーで球がこぼれても競らずに傍観してばかりだわ。
試合に負けたこと以上に、選手の想いが
全く伝わってこなかったのが切なくて仕方がない。

楽しく試合が見られたのは、
佐々木勇人が途中出場してからの30分間だけ。
気魄も技術もスピードも…全てにおいて今日の出場選手の
中では図抜けていたのに、何故彼がサブなのだろう。
怪我人続出でチーム構築が難しいのも理解できるが、
ひぐっつぁんの選手起用とソレに伴う現在の成績は、
やっぱ納得できないなぁ…
posted by JASPER-RX at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | モンテディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月28日

前髪。

米国から帰ってきてからサボっておりました更新。
疲労で胃腸炎を発症し倒れてみたり、
出張中にたまっていた残務を必死に処理したりと、
対外的には廃人のような状態が続いております。

ワタクシ同様、何とも調子の上がらないM山形。
5月の短期オフ後は8戦勝ち星無しかよorz
春先は調子が良くても後半に息切れすることが多い山形だが、
今季は息切れ早過ぎだなぁ。

『チャンスの女神には前髪しかない』

今季は昇格の大チャンスかと思ったが、
女神の前髪をつかみ損ねた感じだね。
posted by JASPER-RX at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | モンテディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月07日

願わくば。

M山形、昨日の勝利でJ2参入以来初の単独首位だって?
おまけにネモが復活のビューティホーゴール。

ヒャッホーイ!!

いかんいかん、ハシャがないと決めたんだった。

次節は、ラモスも選手も何故か開き直っちゃって、
持ち前の攻撃力が復活した「かに見える」東京V戦。
思い起こせば今回の東京Vの不調って、
M山形が支配した4/1の試合後半から始まったんだよな。
逆にM山形はそれを機に一気呵成の大躍進。

前回の一戦から対照的な成績を残した両チームだが、
願わくばもう1試合だけ東京Vには寝ていて欲しかった。
posted by JASPER-RX at 00:41| Comment(2) | TrackBack(0) | モンテディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月03日

自制、自制。

J2第13節 M山形vs鳥栖の一戦は、
前半に先制を許し後半早々に退場者を出すも、
ラスト10分にセットプレーからの2得点で大逆転勝利!!
前節はここ数年の中でもベストに近い試合だったが、
苦しい試合でも勝ち点3をもぎ取ったのは素晴らしい。

前節の湘南戦でも素晴らしいFKを見せてくれた石川が、
今節もCK・FKで2アシスト。
精密な飛び道具はいざというときに試合の流れを変えてくれる。
ザイ、ミヤ、勇人、石川という名手に加え、
ゴール前に豊田という高さを得た今年は期待大。
樋口監督のサッカーがようやく浸透してきたのかもしれないが、
補強が大当たりしたのは間違いないね。

ともあれ、今日の勝利によって得失点差で2位に浮上!!
あんまり騒ぐと例年のように後半戦に逆噴射しそうなので、
ハシャギ過ぎないようにせねばね…

それにしても、最近はM山形に高さが出てきたな。
植木監督が最高身長だった頃は今は昔。
posted by JASPER-RX at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | モンテディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月01日

生存証明。

ほぼ丸3ヶ月間、サボりにサボってしまいましたblog更新。
年明けの急激な業務増加のせいで、
心の余裕を無くしてしまっておりました。
しかしまぁ、blog更新をサボっている間に、
周りの皆から寄せられた生存安否確認の数々…
もはやblog更新がワタクシの「生存証明」
となっているとは気づきませなんだ。
心を入れ替えてまた毎日更新を開始致します。
(今日はエイプリルフールだったよね。)

さて、本日は久々にサッカー観戦。
横浜FC・柏のJ1昇格で首都圏のJ2試合が激減してしまったのだが、
その数少ない首都圏での試合、M山形vs東京V in 味スタ
これは見逃せません。

070401.jpg

入場チケット分ぎりぎりしか金を用意しておらず、
この年になったにもかかわらず、会場で母親に金を借りる羽目に
なってしまった時点でイヤ〜ンな気分だったのだが…
試合の方もしっかりハートブロークンでございました。

前半5分に東京V・フッキにDFラインを切り裂かれ、
レオナルドが堪らず倒してしまいあっという間のPK献上。
開始直後からいきなりズンドコな展開ですわ。
前半15分までは追加点こそ許さないものの、ケチョンケチョン。
その後はなんとか守備を立て直したのだが、
明確な攻撃の形を作ることは出来ずタメ息あふれる内容。

「こりゃ追加点も時間の問題か?」
ゲンナリしつつも後半に向け酎ハイで気合いを入れる。
そんなワタクシの気合いが伝わったのか、
後半のM山形はまるで別のチームに生まれ変わった。
宮沢を中心に両サイドを広く使い怒濤の波状攻撃。
幾度となく左右からステキなクロスが飛び交う。

ところがどっこい。
肝心のM山形FW陣がクロスに合わせきれない。
相手DFを振り切れない。
後ろから飛び込むなどの工夫もない。
せっかく上げたクロスは無為に反対サイドへ転がっていくだけ…
ギャンブルであろう4トップを試みるも、
今度は逆にこれまで効果的だったサイド攻撃が影を潜め、
クロスが上がらなくなってしまう悪循環。
結局、開始直後のPKが決勝点となり0-1の敗戦と相成った。

点を取るための動き、工夫が足りな過ぎたM山形。
FW陣よ!自らの「生存証明」を示してくれ!
posted by JASPER-RX at 22:27| Comment(4) | TrackBack(0) | モンテディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月05日

また逢う日まで。

後輩のblogにてショッキングな事実を知る。

内山 俊彦選手 ヴィッセル神戸に完全移籍のお知らせ

サポーターの勝手な思い込みだったんだろうけど、
ウッチーは山形に骨を埋めてくれるモノだと…

M山形を9年間も支え続けてくれた彼。
やたらとポカが多かったが何とも憎めない彼。
何故か「ここぞ!」というときにゴールも決めてくれた。
俺王様との激しいつば競り合いも今だ忘れられない。
いつかは何かの形で山形に戻ってくれることを信じて、
ひとまずは新天地での彼に幸多からんことを祈る。


しかし、これでJFL時代からM山形を支えてくれた選手は、
全て去ってしまった。最古株はいよいよネモ
「はえぬき」の文字を胸に、2001年の輝きを取り戻してくれッ!
posted by JASPER-RX at 14:50| Comment(2) | TrackBack(0) | モンテディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

さらば守護神。

ケンジ・太田の引退、手倉森コーチの仙台移籍等、
なんとも寂しい思いをしているこのシーズンオフだが、
またもや個人的に残念でならないニュースが。

桜井繁選手 ヴァンフォーレ甲府に期限付移籍のお知らせ

シミケンも確かにイイGKだとは思うんだけれど、
克美先生引退後の山形ゴールを守り続けた桜井こそ、
ワタクシにとっては「山形の守護神」なんだよなぁ。
あくまでレンタルだというのが心の救い。
J1で学んでまた必ず戻ってきておくれ!


レアンドロの引き留め失敗は想定内だったが、
臼井・永井の獲得に仙台が動いているなんて報道も。
毎年のことながらオフの草刈場状態は心が寒くなるねぇ…
posted by JASPER-RX at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | モンテディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

センセーショナル。

いつの間にか思いっきりセンセーショナルな宣言が、
M山形オフィシャルにアップされていたんだね。

"来季のホームゲーム入場料の値上げについて"

入場料値上げそのものがセンセーショナルなのではなく、
理事長の文章そのものがセンセーショナルで、
旧体制に対し挑戦的なのだ。

今の「モンテディオ」の置かれている状況は(1)事業(支出)規模が最低ランク、(2)従って、選手や監督・コーチにかけられる人件費も最下位ランク、(3)収入は、入場料収入は各種会員による会費収入を入れても最下位ランク、広告料収入に至っては、ダントツの最下位と言う現実です。
この事は「モンテディオ」の歴史を思い起こせば判る通り、シーズンオフには、監督や選手が他チームの「草刈場」にならざるを得ない、と言う事です。

この言葉がただのポーズやエクスキューズではなく、
本気で改革に取り組むという意気込みの表れであることを、
心から信じたい。
posted by JASPER-RX at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | モンテディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月12日

帰還。

ここ数日、M山形に関する人の動き(に対する報道)が騒がしい。

長年M山形に尽くしてくれた手倉森ユース監督の退団、
レアンドロも引き留められそうに無い模様。
今さら樋口政権を批判する気は毛頭無いが、
今季の低成績がM山形に残した傷は小さくないようで。

翻ってウレシイニュースはシミケンの完全移籍と、
本日発表された京都・鷲田の復帰
ワッシー、お帰り!
市原・京都では思ったような活躍は出来なかったけど、
慣れ親しんだ山形で輝きを取り戻してちょうだいな!
posted by JASPER-RX at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | モンテディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月10日

レベルの差。

サヨナラ神戸、そしてお帰り福岡!

J2の舞台で再び福岡と相まみえることになったかぁ。
第1戦の時点でアウェーゴール優先方式を知らなかったって…
余りにも大事な戦いだというのに、
一体全体チーム関係者はナニヤッテンダ。


さて、本日から楽しい一週間が始まった。
クラブ世界一決定戦・FIFAクラブワールドカップの開催だ。

初戦のアルアハリvsオークランドFCだが…
残念ながら興奮できるとは言い難い試合か。
オークランドFCの体を張ったプレー・健闘を褒めたいところだが、
個々の技量の差がありすぎて少々可哀想なほど。
オセアニア代表とは言うモノの、
オーストラリアがアジアに組み込まれた今、
まともに陸地があるのがNZだけじゃ他地域との差がありすぎでしょ。

まだクラブワールドカップもまだ第2回ということで、
手探り状態なのだろうが、オセアニアもアジアに組み込み、
前回優勝地域から2クラブ出場などの措置を執った方が良いんじゃないか?
posted by JASPER-RX at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | モンテディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

いく人残る人。

「いく年くる年」…にはまだ早いけれど、
先日の健二・太田両選手に加えて更なる「いく人」が発表された。

モンテディオ山形 契約満了選手のお知らせ
モンテディオ山形 阿部祐大朗選手
期限付移籍期間満了のお知らせ


リュウタやウジ、タカバ、ジョンミンについても思うところはあるが、
やはり残念なのは高校時代から応援していた祐大朗だな。

恵まれた体格に素晴らしい足下のテクニック。
横浜時代は遊び倒してしまったようだが、
サッカー以外にすることのない山形で、
必ずやプロとして開花してくれると信じていたんだけどね…

何にせよ才能をこのまま眠らせてしまってはモッタイナイ。
何処かで再チャレンジし才能を開花させ、
もう一度山形の地へ戻ってきてくれることを期待するよ。

さて…あらためて放出選手を眺めると、なんともはやFWが3名。
これは全力を挙げてレアンドロを残留させるという、
フロントの強い意志と見てイイのかな?
posted by JASPER-RX at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | モンテディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

ナンテコッタ。

京都からヘロヘロになって帰還。
さあ、倒れて寝ようか…と思いきや、
それどころじゃない事態が起こっていたとはッ!

モンテディオ山形 高橋 健二選手引退のお知らせ
モンテディオ山形 太田 雅之選手引退のお知らせ

…え……え、ええっと………ナンテコッタorz
ミスターモンテディオとサイドの鉄人が揃って引退とは…

創設時からモンテディオ一筋でチームを支え続けた二人。
健二に至ってはNEC山形時代からオレを惹きつけて止まなかった。
この二人には何としてもJ1の舞台を踏ませてやりたかった。

ただただ切ない。
ただただ悔しい。
ただただ悲しい。
本当にお疲れ様。

彼らのココまでの頑張りにどうやって報いるべきか。
クラブ関係者・サポーター皆のテーマだな。
posted by JASPER-RX at 23:51| Comment(2) | TrackBack(0) | モンテディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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