2007年11月28日

でかしたッ!

職場より帰宅するとテーブルの上に見覚えのない小包が。
家内に聞いたところ、懸賞の当選品だとのこと。
どれどれ…

Tokukaku1.jpg

ヒャホーーイ!!
サントリー角瓶発売70周年記念のプレミアムウイスキー、
その名も「特角」ッ!! それも化粧箱入りッ!!
でかした、でかしたぞ、オカアチャン。
ワタクシは酒さえ与えていれば文句を言わないアル中亭主。
よくわかってるじゃないか、送るべき懸賞を。

大急ぎで飯を食い、大急ぎで風呂に入り、さあ準備完了。

Tokukaku2.jpg

通常の角瓶とは異なる特別なブレンドだとのこと。
色からして通常の角瓶より濃く美味そうな雰囲気が。
さあて、その実際のお味は…

うん、通常の角よりは明らかにコクがあってイイね。
香りも明らかに芳醇さが増している。
普段、角瓶は余り飲まないワタクシだがコレは良い。

日本のウイスキーはやはりレベルが高い。
posted by JASPER-RX at 21:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月16日

お為ごかし。

出張だなんだで、ここしばらく新聞やニュースを見ていなかった。
んだもんで、今日の昼休みにのんびりここ数日の
ニュースをネットで眺めたのよね。
そしたらさ、思わず腰砕けになっちゃうようなトンデモナイと
いうか、国民を小馬鹿にしたニュースがあったもんだ。

"政府税調:「配偶者控除を見直し」改正答申の大枠決まる"

まぁ、共働き子供無しの我が家にゃ今は直接被害はないなぁ、
(そう言えば最近"DINKS"なんて言葉聞かなくなっちゃったね)
などと思いながらこの記事を読んでたんだけど、
途中で思わず吹き出しちゃったのよ。
その部分がコレ。

配偶者控除は年収103万円以下の配偶者がいる所得税納税者に対し、
課税所得額を軽減するもので、年間38万円が控除される。
控除を受けようと、パートの主婦らが年収を103万円以下に抑制
する傾向があり、答申は「女性の社会進出を妨げる」と
見直しを求める。


ええ〜っと。これって単独提言じゃないんだよね?
児童手当の大幅引き上げや保育所の大幅増と合わせた
複合提言なんだよね?
と思いきや、記事からはそのような内容はつかみ取れず・・・

主婦達の社会進出を促進したいんだったら、
必要なのは控除撤廃じゃなくて控除限度額の引き上げでしょうが。
控除限度額を200万円にでも300万円にでも引き上げた方が、
低賃金のパートに甘んじていた主婦達も
まともな収入を得られる職に就けるだろうに。
こんな法案通ったら、低所得者層や子供を持つ女性の負担を
徒に増やし、懸案のワーキングプア問題や少子化を
更に促進させるだけじゃん。

よくもまぁこんな詭弁を思いつくもんだ。
増税したいなら素直に増税したいって言えよ。
高齢化で福祉費・医療費足りないんですって言えよ。
早く消費税の引き上げの議論しろよ。

大所高所に立った上での増税議論だったら、
素直に耳を傾けるって。
今回の提言は、弱者からの搾取にしか見えないよ。

以前にも見送られたし今回も本提言の実現性は低いんだろうけど、
こんなお為ごかしで似非フェミニスト達を焚き付け、
自分の手を汚さずに国民を騙そうなんて余りに酷すぎる。


って、え、オシムおじいちゃん脳梗塞で倒れちゃったの?
うわああああああああッ!
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2007年10月06日

憧れの地。

8月末の帰省の際に、妹から借りた「フラガール」のDVD。
結局見る暇が無く、今日のフジ土曜プレミアムでの
同映画の放映を迎えてしまった。妹よ、ごめんなさい。

どこにでも居る顔だと、タレントとして地味な顔だと
思っていた蒼井優はすこぶる可愛かった。
昔は大嫌いだった松雪泰子はイイ感じに老けたせいか、
以前のキツさがやや抜け好感が持てた。
年を経て涙もろくなってしまったワタクシは、
ちょっとしたシーンに涙を流してしまっていた。


子供の頃、常磐ハワイアンセンターは夢の国だと思っていた。
寒く何もなかった東北に、何故か常夏の国ハワイがあるのだ。
当時好きだった柏原好恵が彼の地でコンサートを開く
なんて噂を聞く度に、ワタクシの心は浮き立っていた。

しかしながら故郷・鶴岡からは磐城は微妙な距離。
子供が軽々しく「連れてって!」などと言えるわけはない。
周りの大人が、慰労会やなんだで常磐ハワイアンセンターに
行ったなどと言う話を、指をくわえて聞いていたもんだ。

大学の頃、ドライブがてら初めて憧れの地を踏んだ。
少年時代に思い描いていたほどの夢の国では無かったが、
妙に感慨深かったことをふと思い出した。
ハワイアンショーを見る時間的余裕は無かったのだが。
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2007年10月04日

いくひと、くるひと。

ラミレスの200本安打。
ラミレスと青木の熾烈な首位打者争い。
打率ベスト10に4人が名を連ねる打線。
最多勝が確定的なグライシンガー。
だがペナントレースを騒がすことすら出来なかった今季のスワローズ。
ドーム球場ではないスワは今季まだ数試合を残してはいるが、
もはやここからは「世間にとっては」消化試合。
だがしかし、燕ファンにとってはただの消化試合ではない。

本日は鈴木健の引退試合。
横浜・横山との息詰まる直球勝負、
なんと15球目を見事にセンターにはじき返した最終打席は、
名選手たちの引退打席の中でも輝かしく記憶に残るシーンとなった。

そして明日からは…古田メモリアルデー、
さらに7日に予定されている古田引退試合。
まさに神宮の杜は古田一色に染まるのである。
ファンとしては胸が苦しくなる3日間ではあるが、
ヤクルトの救世主の勇姿を目に焼き付けるラストチャンスだ。

苦労はしたが7日の引退試合のチケットを手に入れた。
叫んじゃうだろうな、泣いちゃうだろうな、きっと。

確かに古田は監督として目立った成績は残せなかった。
同情の余地はある。抑え投手の故障に次ぐ故障。
2年間、まともな守護神はいなかった。
それでもやはり責任は取らなきゃイケナイ状況ではある。

しかしながら、古田は最後に最高の置き土産をしてくれた。
昨日の高校生ドラフトにおいて、昨年の増淵に引き続き、
仙台育英・佐藤くんを見事引き当てた。
ざまあみろ巨人、わっはっははははははははははは。
さらに三巡目(実質2位指名)では、
酒田南の山本君を指名と東北の二大エースを独占する形に。
古田の後を引き継ぐ新監督・コーチ陣達よ、
心して育ててくださいよ!

最後に…一番気になる「くるひと」は新監督。
栗山だけは勘弁してくれ。
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2007年10月03日

収拾。

浦沢直樹ってのは大したマンガ家だと思ってたんだ。
刊行された作品は何だかんだで全部買ってきたんだ。
彼と小学館に貢いできたんだ…

長編「20世紀少年・21世紀少年」の最終巻がようやく出た。
ここまで張りに張りまくった伏線に対し、一気にケリをつける
ジェットコースター的展開を期待していたんだけれど、
フタを開けてみれば

「収拾がつかなくなって放り投げました」

としか思えないようなラスト。
思いっきりションボリック Mika Bandっすわぁ。
この作品の実写映画化が進められているようだけど、
宮崎駿の「耳をすませば」くらい原作ぶっちぎっちゃわないと、
宮崎吾郎の「ゲド戦記」くらいコケそうな気がするね。

前作の「MONSTER」も、前半はすばらしく面白かったが、
尻すぼみになってしまった感は否めない。
今作も前作も、やりたいこと・描きたいことが多過ぎて、
伏線張りまくってしまったが回収しきれず、結果として
ケツが拭けなくなってしまってるように思えるんだよね。

「パイナップルARMY」や「MASTERキートン」のように、
サスペンスやシリアスなテーマを扱うときは、
原作者をつけたほうが彼の能力を生かせると思うのだがどうか。


イイ歳してマンガに熱くなるのもどうかとは思うが、
我が家は家内があきれるくらいにマンガの山なのである。
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2007年09月26日

ただいま。

欧州出張最終日。

東京の築地しかり京都の錦市場しかり。
その街を楽しみ尽くすには、市場へ行くのが近道の一つかと。
Mercat de Sant Josep.jpg

ということでバルセロナ・ゴシック地区の真ん中に位置する、
Sant Josep市場へ向かい、端から端までぐるぅ〜りと。
あまりの活気に圧倒されるも、心は沸き立つ。
魚介類、チーズ、ワイン…そしてやはり生ハムッ!
ホントにスーツケースに納まるのだろうかという疑問を感じつつ、
お土産というか自分が食いたいモノを買い漁る。

何とか無理矢理スーツケースに詰め込み、
副作用の重量感に悩まされながらロンドン経由で帰路へ。

飛行機の窓から人生初のオーロラに感動してみたり、
隣のオバチャンが一晩中しゃべり続け眠れなかったり、
成田のパスコンがものごっつい混み具合だったり…
※日本人が几帳面なのか外国の方々がfreedomなのか、
 「Japanese」と書いてあるパスコンに、明らかに
 異国情緒あふれる方々が列を成しているのは疑問だよなぁ。

ともあれ、ただいま、日本。ごちそうさま、生ハム。
BELLOTA.jpg
posted by JASPER-RX at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

偶然か運命か。

学会やシンポジウムなんてのは、
面白そうなところ・興味のあるところだけ聴講して、
つまらなそうになったら抜け出して観光するのが吉。
開催都市の文化を学ぶのも学会参加者の義務です。
なんて言い訳してみたりして。

というわけで、おのぼりさん・ミーハーと言われようが、
やっぱりはずせないッスヨネ。この建築物は。
Sagrada Familia.JPG

サグラダファミリアは迫力の一言。でかすぎる。
設計図も無しにこれを造り上げようなんて、
いったい何を考えてたんだ、ガウディ。
今はあくまでもガウディの頭の中を推測しながら、
建設を続行している状況だそうで。
ちょうど出来上がったところで、
「こんなんじゃなーい!!」
とガウディの怒りの雷が天から降り注いだりしてな。

8ユーロ支払って中も拝観してみたのだが、
外観の衝撃は超えられなかったので詳細は割愛。


そういえば、ここバルセロナにて、
日本でも味わったことの無いほどの偶然に遭遇。

初日、空港からホテルまで送ってくれたタクシーだが、
なぜか助手席から犬が顔を覗かせている。
何という大らかな国だ。日本じゃ考えられないな。
大渋滞ながらも、犬と戯れつつ楽しい時間を過ごした。

翌日、学会会場からサグラダファミリアへ向かうが、
やはり助手席には犬が…何だこの国?と思いきや、
「やぁ、また会ったな!」と運転手。
バルセロナ、決してタクシーが少ないわけではございません。

翌々日、ホテルから学会会場へ。
やはり助手席には…

私はもう何にも驚きません。
posted by JASPER-RX at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月20日

禊。

今日からはのんびりと学会参加。
企業に移ってからというもの、ゆったりとした
スケジュールで学会聴講することが少なくなって
しまっていたので、これが非常に楽しい。

高校の教科書に載っているような、
ゲノムDNA→メッセンジャーRNA→タンパク質という
いわゆる「セントラルドグマ」は今は昔。
現在の分子生物学のブームは、
すっかり機能的non-cording RNA。
簡単に言えば、これまで一本かつ一方向の道筋と
考えられていたものが、実は迷路、
それも行きつ戻りつの複雑な迷路であることが
明らかになってきたということ。

しかしながら、この分野における機能解析・
メカニズム解析に関しては、日本はすっかり世界に
水をあけられてしまった感がある。
というより「意識的にサボっていた」としか思えない。
不祥事を起こした元世界的権威・T先生に関する、
国を挙げての禊のつもりなのだろうか。困ったもんだ。

さて、写真は学会会場であるコンベンションセンター。
Hesperia Tower.JPG
汐留あたりじゃ珍しくも無い建物だが、
古都においてはあまりに無機質で異質。
学会じゃ仕方が無いとはいえちょっとサミシイ。
posted by JASPER-RX at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

一変。

ロンドンにてたどたどしく打合せを終え、一人バルセロナへ。
吐く息が白かったロンドンとは一変、
たかが2時間南下しただけとは思えないくらいに暑い。
地中海気候のおかげで過ごしやすくはあるけれど。

夕闇の中タクシーでホテルに向かったところ、
ホテルの真ん前に仰々しい聖堂が!
もしやこれがサグラダファミリア?
いや、そんなわけはなかったのだが、
それでもたいそう趣のある建築物。
いわゆるカテドラル・大聖堂ってヤツでした。
明日は早朝散歩でもしてサグラダファミリア見にいくべ。

本日は時間が無かったため、
ホテル近くのオープンテラスで軽く食事。
スペインで必ず食おうと思っていた
イベリコ豚のハムと赤ワイン。
想像通りの美味しさで満足満足。
070918BCN.JPG
写真を撮るとグロ画像のようにも見えてしまうが。
ともあれ、一日だけだが上司から解放された一人旅はちょっと気が楽。
ついついワインの杯を重ねてしまうってもんです。
開放感に駆られて散々飲んで食っても22EURO。
(1EURO=\160)
物価の安さにあらためて乾杯。ああ、小市民。
posted by JASPER-RX at 05:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月18日

霧の都。

早朝に成田に向かい12時間のフライトを終え、
着いた先は霧の都・ロンドン。
ニックネームの通りはっきりしない空模様だが、
それよりもなによりも寒いッ!!
朝の時点で30℃を超えていた東京から一転、
吐く息が白い夜のロンドン。
無理をしてでも長袖にしておいて本当に良かった。

さて、ホテルに着いたときには既に夕刻を過ぎていたので、
夕飯がてらホテルのあるMarble ArchからOxford Street、
Regent Streetを抜けピカデリー方面を2時間ほど散策。
古く格調の高い建築物が軒を連ね、
けばけばしい高層建築が一切見当たらないのが素晴らしい。
出来ることならしばらく滞在し、
街の雰囲気をじっくりと味わいたいところだが、
この街に丸一日すら居られないのが甚だ口惜しいorz
ただ、この街は異常に物価が高いねぇ。
ちょっと夕飯食べただけでも£30。
(空港のexchangeで£1=\250)
お土産なんて買う財布の余裕がありません。
この街の住民、どんだけ金持ってんだ。

寒さに耐え切れなくなりホテルへ戻ったは良いが、
一切観光写真を撮っていないことに気づき、
とりあえず宿泊するホテルをパチリ。
London.JPG

写り込む無数のオーブ。
歴史の街ロンドンとはいえ、過去にここで何があったんだ…

などとちまちま書いてアップロードしようとしたら、
ホテルのインターネット接続料は一日£20。
やはりこの街の物価は異常だ。
posted by JASPER-RX at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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